支援事例:チラシのリニューアルで来店数60%増加へ!
2018.08.09
よろず支援拠点コーディネーターの佐藤です。

よろず支援拠点での経営相談について次のようなご意見をいただくことがあります。



「経営相談って敷居が高い」

「具体的に何をしてくれるのかわからない」



よろず支援拠点では、なるべくお金をかけず、事業者様が実行可能な対策を、具体的に提案し、成果をあげる支援が得意です。



今回は支援事例として、名取市のあるリラクゼーションサロン様での広報チラシのリニューアル事例を紹介いたします。



●ご支援内容

  • よろず支援拠点で、サロンのコンセプトや強み、ウリをヒアリングで明確にしました。

  • 創業後日も浅いことから、商圏内顧客への周知を図ることを最優先としました。

  • 手段としては、広報チラシを作成し、ポスティングや連携していただける事務所等へ配置することを提案しました。

  • よろず支援拠点のコーディネーターが、コンセプトやウリが伝わるようなチラシデザインをご提案しました。

  • よろず支援拠点のコーディネーターが、チラシサンプル案のご提案をしました。

  • 事業者様にてチラシのサンプルに基づき、チラシの電子データを修正し、デザインを作成しました。

  • 事業者様にてポスティング業者の選定~ポスティングを実施しました。商圏内2,000戸へのポスティング、および近隣飲食店へ持ち帰り用チラシを配置、などを行いました。



●ご支援結果

  • チラシ効果、およびWebサイトへのアクセス数も増加する波及効果で、チラシ配布後の来店客数が1.6倍となり売上拡大に貢献しました。



●ご支援の具体的な内容
以前までに配布していたチラシと、よろず支援拠点でご支援後のチラシのbefore/afterを示します。

【ご支援前後のチラシ比較】





●ご支援に要したコストなど


  • ヒアリング~チラシのデザイン決定までのよろず支援拠点との打合せ2回、期間としては一か月半程度
    →もちろんこの間の費用は0円です。

  • チラシ印刷~ポスティング費用 25,000円程度



このように、具体的な提案を行い成果を実際にあげる支援が得意です。

よろず支援拠点は、14名のコーディネーターが、それぞれの得意分野を活かしたチーム支援を行います。

資金調達、販路開拓、広報デザイン、商品開発 などなど、すべての経営課題に、具体的な答えをご提案します!


国の支援機関ですので、何度ご相談いただいても費用は「無料」です。
いわば経営相談の公共サービスです。皆様の税金で運営されているのですから、活用しないとソンですよ(笑

どんなささいなご相談でも、事業者様の立場に立って、解決するまで親身に相談をお受けすることをお約束いたします。


ぜひお気軽に、宮城県よろず支援拠点にお立ち寄りくださいませ。

<相談を依頼する>
http://www.yorozu.miyagi-fsci.or.jp/


<宮城県よろず支援拠点の支援コンセプトを確認する>
https://peraichi.com/landing_pages/view/yorozumiyagi
2018.08.09 08:49 | 固定リンク | 支援事例
仕事中のムダ、削減してみませんか?
2018.08.08



宮城県よろず支援拠点の渡邉です。

仕事中のムダ(無駄)といっても様々ですが今日は、モノを探す時間を削減するために製造現場などでは30年以上も前から導入している方法をご紹介します。



仕事中に必要なモノが見つからなくて探し回ることってありませんか?
ハサミやカッターが見つからない、資料が見つからない、とモノを探すことはよくあると思います。


仮に、モノを探している時間が1日数分程度あるとすれば、それは、カップ麺が出来上がる程度の時間かもしれませんが、毎日積み重なれば、1週間で30分、1か月だと2時間超、新幹線で仙台から東京まで行ける時間です。

モノを探す時間って、とてもムダなのです。



改善方法としてご紹介したいのが  

5S(ゴエス)


整理、整頓、清掃、清潔、躾の5つの言葉をまとめたもので、ローマ字表記すると頭文字がSであることから5Sといいます。






今更5Sと思われるかもしれませんが、お金をかけずに職場でも、ご家庭でも、手軽に始められる手法です。


「過去に5Sを導入したけれど、だんだん社員のモチベーションが下がって自然消滅したよ。」


「5Sに取り組む時間なんて無いよ。」


という事業者様、2Sといわれる「整理」「整頓」を机の周りから試してみませんか?


1日モノを探すのに5分かかっているなら毎朝その5分を「整理」「整頓」に使ってみてください。


モノの定位置が決まれば、モノを探すことが無くなります。


ご参考になれば幸いです。
【宮城よろず瓦版0806】
2018.08.06
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 ○土曜日ミニセミナー【先着5名、要予約】
  *解りやすい資金繰り表作成方法
   8月4日(土) 13:00~15:00
   担当/コーディネーター 小野寺 哲
  *明日から売上を2倍に増やすホームページ活用術
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 ○法務、労務、夜間、土曜の相談日【要予約】
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◆「ものづくり・商業・サービス経営力向上支援補助金」2次公募(全国中央会)

  足腰の強い経済を構築するため、日本経済の屋台骨である中小企業・小規模
 事業者が取り組む生産性向上に資する革新的サービス開発・試作品開発・生産
 プロセスの改善を行うための設備投資等の一部を支援します。

 ○公募開始:平成30年8月 3日(金)
 ○締  切:平成30年9月10日(月)〔当日消印有効〕
      ※電子申請:平成30年9月11日(火)15:00
 ○事 務 局:宮城県中小企業団体中央会(ホームページ準備中)

 ※各地域事務局のホームページで公募要領が掲載されるまでの問い合わせは、
  全国事務局までお尋ねください(電話03-6280-5560)

 ≪詳細はこちら≫
  https://www.chuokai.or.jp/hotinfo/29mh_2koubo20180803.html


◆仙台市クラウドファンディング活用支援補助金の事業募集(仙台市経済局)

  仙台市ではクラウドファンディングの活用支援補助金の募集を行います。
  インターネットを介して、個人から少額の資金を調達する「クラウドファンデ
 ィング」は、中小企業者にとって有効な資金調達手段の一つであり、マーケティ
 ングやファンづくりなど様々な効果が期待できます。

 ○補助対象者
  仙台市に事業所若しくは工場を有し、又は平成31年3月15日までに仙台市内に
  おいて事業所若しくは工場を設置する中小企業者であって、要件に該当するもの
 ○補助対象事業
  投資型クラウドファンディングを活用して行う新商品・新サービスの開発事業
 ○補助金額 
  1件あたり50万円以内 (補助対象経費の3分の2以内) 
 ○申請期間 平成30年8月1日(水曜日)~平成31年1月31日(木曜日)
 ○補助対象期間
  補助金交付決定日から平成31年3月15日
  ※3月15日までに支払いを終えた経費を補助対象とします。

 ≪詳細・申込はこちら≫
  http://www.city.sendai.jp/kikakushien/crowdfunding.html


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◆補助事業の公募状況(中小企業庁)
 http://e-net.smrj.go.jp/archives/9094

◆宮城県の補助金情報
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経営環境の分析に役立つかも!?政府系のデータサイトを見てみよう(3/3)
2018.08.03
みなさんこんにちは。

宮城県よろず支援拠点コーディネーターの鯨井文太郎です。経営改善や事業再生に関する支援を中心に担当しております。


前々回から3回に渡り、「経営環境の分析に役立つかも!? 政府系のデータサイトを見てみよう」と題して、下記の通り3つのサイトを紹介していきます。

 1回目:RESAS(地域経済分析システム)
 2回目:J-STAT(地理情報システム)
 3回目:ローカルベンチマーク(企業の経営状態を把握する為のツール)

RESAS(1回目)とJ-STAT(2回目)は、地域の人口動態や経済環境の簡易な分析に活用できます。つまり企業の外部環境分析に活用できるシステムとして紹介いたしました。


 3回目となる今回はローカルベンチマークについて紹介いたします。
 
ローカルベンチマークは、主に企業の内部環境を定量面・定性面から分析するのに役立つツールです。その結果、自社の優位性はどこにあるのか、お客様に対して自社がどのような価値を提供できるか、といったことが検討できるようになります。


 まずは、検索サイトで「ローカルベンチマーク」と検索してみると、次の様なサイトにたどり着きます。



経済産業省が運営しているローカルベンチマークの画面となります。このページ内の
「【最新】ローカルベンチマークツール(2018年5月ツール改訂版・最新基準値使用)」というエクセルファイルを活用します。
以下、ローカルベンチマークで出来る主な分析内容について見ていきましょう。主に3つあります。



(1)財務分析シート



 上記画面は、財務分析結果(例)を示したシートです。各財務指標を点数化し、同業他社との比較が出来るツールとして活用できます・・・と、ここまでは、通常の財務分析ツールと変わりありません。

 ローカルベンチマークはこれだけではありません。他にも以下2つのシートを活用して自社の分析を行います。



(2)非財務ヒアリングシート(商流・業務フロー)
自社の業務フローや商流を分析することで、顧客価値をどのように提供しているかが分かります。



上記表は、非財務ヒアリングシート(商流・業務フロー)の記入例です。自社の商流や業務フローを分析する機会は意外とありません。これらを分析することで、自社が顧客価値を提供するまでの流れや、その背景を認識することが出来るようになります。



(3)非財務ヒアリングシート(4つの視点)
自社の現状と将来目標を理解し、その実現に向けた課題と対応策が明らかになります。



 上記表は非財務ヒアリングシート(4つの視点)の記入例です。
経営者、関係者、事業、内部管理体制の4つの視点から、自社の特長を分析するとともに現状と将来目標を総括し、現状と将来目標とのギャップを基に課題と対応策を抽出するという流れです。「頭の中に自社の全てが入っている」という経営者の方も多いですが、実際に書き出してみることで、自社に関する新たな発見があったりします。


 以上のように、

・財務分析
・顧客価値の提供
・自社と現状と将来分析を理解した上での課題・対応策の明確化

 といった観点から、複合的に自社の分析が実施できるという点が、ローカルベンチマークの特徴といえます。

更に、筆者はもう一つの観点から、ローカルベンチマークは自社の分析の為に有意義なツールであると考えています。それは、

自社の分析結果や自社の方向性を、金融機関と共有する為のツールになる

 という点です。


いくら、効果的な分析ができても、これを経営者のみが理解できているという状況では意味がありません。このツールは経済産業省が策定したということもあり、金融機関や支援機関などに広く周知されています。

例えば、経済産業省「企業の多様な資金調達手法に関する実態調査報告書」で金融機関に対して実施された調査によると、以下のような結果がでています。


【グラフ1】金融機関におけるローカルベンチマークの認知度について


2016年で、ローカルベンチマークについて、「内容をよく知っている」と「聞いたことがある」の合計(認知度)は 94.1%となり、ほぼ全ての金融機関に認知されている




【グラフ2】金融機関におけるローカルベンチマークの活用状況について


2016年でローカルベンチマークを「活用している」金融機関は(36.5%)、「活用を検討している」金融機関は32.5%と合わせて69%に達している。




【グラフ3】ローカルベンチマークの活用後の効果について


ローカルベンチマークの活用後の効果(複数回答)として、「顧客企業の事業計画作成に繋がった(28.3%)」、「与信額が増加した(20.1%)」、「顧客企業における新規事業の開拓や事業構造の見直しに繋がった(15.1%)と続いている。



 金融機関はローカルベンチマークを認知・活用しており、その効果についても十分認められていると言える結果となっています。

 また、金融機関だけでなく、従業員や後継者と、理念や課題、方向性等を共有する為のツールとしても活用できますので、作成にチャレンジすることをお勧めいたします。

 但し、ローカルベンチマークの作成に際しては、ちょっとだけコツが要ります。単純にシートを埋めるという作業だけでは、中身のあるシートを作成することは困難です。

 そこで、当拠点では、ローカルベンチマーク等の活用による自社の分析や経営計画作成に関する支援も実施していますので、是非ご活用ください。ご相談お待ちしております!

 なお、具体的な活用方法についても紹介させて頂きたいところでしたが、冒頭の経済産業省のHPに、具体的な事例が「モデル事業報告書」として掲載されています。ご参照ください。

 以上、「経営環境の分析に役立つかも!? 政府系のデータサイトを見てみよう」と題して3回に渡り、経営コラムに寄稿させて頂きました。

お付き合い頂きましてありがとうございました。

2018.08.03 08:44 | 固定リンク | 経営ミニコラム
飲食店は味が命!?
2018.08.01



 宮城県よろず支援拠点の横尾です。

 飲食店にとって一番重要なこと・・・それは何と言っても「味」である!と思っている経営者の方も多いはず。

 味がよければお客様がわんさかと押し寄せ、連日のように満員御礼・・・となれば良いのですが、実際のところ、自店の味に自信がないという経営者はごく稀で、「味はいい筈なのになぜか客が来てくれない(良さをわかってくれない)・・・」という話が多いのが現状です。

 では味には問題が無い事を前提として、客が来ない理由はなんなのでしょう・・・・?

 ここで人間の5感の話をしたいと思います。


 人間の5感・・・すなわち「視覚」「聴覚」「触覚」「嗅覚」「味覚」の5つですが、私たち人間はこの5感を働かせて情報収集を行なっています。

 ではこの5感の稼働状況はどうかというと、ある研究の発表で

「視覚」・・・80%
「聴覚」・・・10%
「触覚」・・・1.5%
「味覚」・・・1%
「嗅覚」・・・3.5%

 となっています。この数字からわかることは、物事を判断するときに一番人間が頼りにするのは「視覚」であり、「味覚」については、1%しかないということです。

 「百聞は一見にしかず」ということわざがある通り、いかに人間は「視覚」に頼った生活をしているか?という事がこの数字からみて判断できます。

 もちろん味は重要ですが、流行る店にするためには、人間の「視覚」に訴える取り組みが重要だということが言えると思います。視覚に訴える取り組みとしては、


1)店のファサード
2)看板の工夫
3)盛り付け等の工夫
4)清潔感がある店内
5)店のムード作り、内装の工夫  

・・・等々が考えられます。

 これらの要素は味と同様に非常に重要な要素となるため、あなどれません。例えば、たまたま入った飲食店で、トイレが汚かったり、テーブルが汚れていると、二度と行きたくない・・・と思いませんか?

 味には絶対の自信があるが、集客が伸びないという飲食店の方は、一度そのような視点で自店を眺めてみてはいかがでしょうか?

【宮城よろず瓦版0730】
2018.07.30
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◆過去の事例から学ぶ 企業BCPセミナー(宮城県)

  宮城県では、県内企業の皆様にBCPセミナーを開催します。
  当日は、過去の事例から得られた教訓を踏まえて、BCP(Business Continuity
 Plan:事業継続計画)整備の必要性やポイントを提示する内容となっております。
  BCPの策定・運用は、緊急事態に遭った場合「企業が生き抜くための準備」と
 して有効です。
  貴社のBCP策定・BCM運用に向けての第一歩として、是非ご参加ください。

 ○日 時 平成30年8月3日(金)14:00~16:00 (受付開始 13:30)
 ○場 所 宮城県庁 2階 第二入札室
      仙台市青葉区本町3-8-1
 ○定 員 70名(要事前申込、先着順)
 ○参加費 無料
 ○締 切 平成30年7月27日(金)※定員に達し次第申込みを締め切ります。

 ≪詳細・申込はこちら≫
  http://www.joho-miyagi.or.jp/bcp


◆業務効率化の第一歩 コンピューターネットワークを知る(仙台市産業振興機構)

  業務情報や各種データなど、個々のパソコンの中だけで完結していませんか?
 誰かが休むと業務が滞ったり、皆がバラバラの見積書を作っていたり、他の社員
 のスケジュールが分からなかったり。共有することで、業務の効率化や標準化を
 図ることができます。
  本セミナーでは、小規模な社内ネットワークを例に、データ共有の考え方、ネ
 ットワーク構築のポイント、無料ツールの活用、最低限講じておきたいセキュリ
 ティ対策などについて分かりやすくご説明します。

○日 時 平成30年8月29日(水)14:00~16:00
○会 場 公益財団法人仙台市産業振興事業団 会議室
     仙台市青葉区中央1-3-1 AER7階
○対象者 社内ネットワーク構築の基礎を知りたい方。ネットワークを活用して
     業務の効率化を図りたい方。
○定 員 10名(先着順)
○受講料 1,000円(当日受付にお納めください)

 ≪詳細・申込はこちら≫
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営環境の分析に役立つかも!?政府系のデータサイトを見てみよう(2/3)
2018.07.27
みなさんこんにちは。

宮城県よろず支援拠点コーディネーターの鯨井文太郎です。経営改善や事業再生に関する支援を中心に担当しております。


前回から3回に渡り、「経営環境の分析に役立つかも!? 政府系のデータサイトを見てみよう」と題して、下記の通り3つのサイトを紹介していきます。

 1回目:RESAS(地域経済分析システム)
 2回目:J-STAT(地理情報システム)
 3回目:検討中・・・


RESASとJ-STATは、地域の人口動態や経済環境の簡易な分析に活用できます。

 前回紹介したRESASは、様々なビッグデータが参照できるので、地域や全国の市場動向を大局的に捉えることが出来るシステムです。

 
 今回紹介するJ-STATは周辺の人口動態など周辺市場の環境を分析するのに適したシステムです。ですので、飲食店や小売店など消費者向けのビジネスを営んでいる事業者様にとって、商圏分析を行う際にも参考になるシステムと言えます。


 試しに、宮城県よろず支援拠点のサテライトオフィス周辺について、簡易な環境分析に挑戦してみましょう。

 例えば、宮城県よろず支援拠点のサテライトオフィスから、徒歩5分圏内の区域を特定してみると、以下のような形になります。




 小さくて分かりづらいですが、緑の線で囲まれている部分が当拠点の徒歩5分圏内です。北は作並街道を少し越えた辺り、南は宮城県庁の少し手前、西は北四番丁駅を越えた辺り、東は宮城県商工振興センターを超えたあたりまでが、徒歩5分圏内と表示されています。

 次に、範囲内の人口動態について調べてみます。J-STATでは、下記のように人口に関する情報が、分かりやすく提示されます。直近の数値は平成27年と、若干古い数値となりますが、国勢調査の数値ですので、信頼性は高いといえるでしょう。




 ちなみに、宮城県よろず支援拠点のサテライトオフィスから徒歩5分圏内の人口は1,241人のようです。この他にも、年齢層別人口や、単身者や2人以上世帯など種類別世帯数なども分かります。

 下の図は、世帯数分析の続きです。この区域内では、主世帯数837のうち、11階以上ある建物に住む世帯が350もあるそうです。





 J-STATの凄いところは、人口だけでなく、事業所数やその業種、事業所の従業者数までが分かるところです。下の図でそれが分かります。




 これも、経済センサスという総務省の調査データからの引用なので、信頼できるデータと言えます。上記データによると、区域内の事業所数は279事業所、そこで働く従業員数は4,466名という結果が出ています。

 先ほどの人口分析は1,241名でしたが、事業所で働く従業員の数は4,466名という結果です。ですので、働く人向けの事業を興したいと考えている事業者がいれば、この区域は有力な候補地となります。具体的には、飲食店や惣菜・弁当販売などで事業を興したい事業者にとって、この区域は候補地となりえます。

 但し、同区域内で35事業所ある(これもJ-STATで分かります)宿泊飲食サービス業、つまり同業他社に対して、どのように差別化や競争優位性を発揮していくかを検討していく必要はあるでしょう。

 以上の様に、掲載スペースの都合上、今回はとても簡易な形ではありますが、J-STATを活用することで、周辺環境の分析を行うことが出来ます。(特に飲食店や小売店を経営されている)事業者様は、是非一度、当システムを活用することをお勧め致します。

 次回の内容は未定ですが、引き続き、私から政府系のデータサイトについて紹介させていただければと考えています。

 ここまで、お付き合い頂きましてありがとうございました。また次回お会いいたしましょう。ありがとうございました。
2018.07.27 08:00 | 固定リンク | 経営ミニコラム
意外にシンプル⁉ 資金繰りや利益改善に向けた検証方法
2018.07.25
みなさんこんにちは。

宮城県よろず支援拠点コーディネーターの鯨井です。

「資金繰りや利益を改善させたい‼」

企業や経営者の皆さまにとって、永遠のテーマかと思います。これを簡単に改善させる魔法のような方法はありません。資金繰りの安定や、利益の向上は日々の地道な企業活動によって、もたらされるものです。

 しかし、資金繰りや利益を改善させるための検証方法は、意外とシンプルなのです。

 本日の耳より情報では、この方法についてお伝えいたします。



〇資金繰り改善に向けた検証方法



 資金繰り改善に向けた検証は、上の表に沿って実施されることをお勧め致します。

 「入り」とは、資金流入のことです。これを増やすことで資金繰りは改善します。「出」とは資金流出のことです。これを減らせば資金繰りは改善します。あたりまえですが、大切なのは、この為の具体策を掘り下げていくことです。

 例えば、入りを増やすための方法として、利益を上げる、回収を早くする、などが考えられます。回収を早める為に、取引先と取引条件交渉を行うことで何らかの成果が得られるかも知れません。これを各取引先にやってみることです。

 ・・・・などなど、以上の様に具体策を次々と検証していき(具体策は上記以外にも沢山あります)、実践を繰り返すことが、大切になります。


 最も資金繰りの安定に繋がるのは、利益の確保といえるでしょう。利益そのものが資金の源泉になるからです。では、次の表で利益確保に向けた検討方法を説明します。




〇利益確保に向けた検証方法



 利益確保に向けた検証方法は、資金繰りの改善方法よりもシンプルで、4つの着眼点にほぼ限定されます。

①数量を上げる、②販売単価を上げる、③仕入価格を下げる、④経費を下げる

 以上の4つの着眼点に対して、採用可能な具体策を検証・実践していく流れになります。


 ちなみに、損益分岐点分析の考え方を踏まえると、最も収益に効果のある着眼点は、②の販売単価を上げることとなります。この理由については、また別の機会にでも。


 以上の通り、資金繰り改善や、利益確保に向けた検証方法は意外にシンプルであると言えます。シンプルではありますが、この検証→実践→検証・・・といった地道なサイクルを繰り返すことが、資金繰り改善や、利益の安定確保に繋がると筆者は考えます。

 資金繰りを改善させたい、利益を向上させたいといったお悩みを持つ企業様は、是非、当拠点にお越しください。ご相談お待ちしております。

 本日もお付き合いいただきまして、ありがとうございました。
 以上、鯨井でした。
【宮城よろず瓦版0723】
2018.07.23
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 ○土曜日ミニセミナー 毎週開催中!受講無料、定員5名(先着順)
  会場:仙台市青葉区上杉1丁目16-8プロスペール本田3F
     (宮城県よろず支援拠点サテライトオフィス上杉)

  □人手不足を解消し利益を出す人材の採用術セミナー
  ・7月27日(金) 13:30~15:00
   担当コーディネーター 今野 一郎
  □商店の売場レイアウト見直しによる売上向上策
  ・7月28日(土) 13:00~15:00
   担当コーディネーター 沼澤 裕
  ※希望者には個別相談も行います

 ○法務、労務、夜間、土曜の相談日【要予約】
   法務相談  7月27日(金)、8月8日(水)
   労務相談  7月23日(月)、8月6日(月)
   夜間一般 毎週水曜日 17時~20時
   土曜相談 毎週土曜日  9時~16時

 ○出張経営相談会【要予約】
   気仙沼(気仙沼地方振興事務所) 8月15日(水)
   栗原(北部地方振興事務所)   8月17日(金)
   登米(登米地域事務所)     8月16日(木)
   大崎(北部地方振興事務所)   8月16日(木)
   石巻(東部地方振興事務所)   8月 7日(火)、21日(火)
   大河原(大河原地方振興事務所) 8月21日(火)

 【予約申込・日程お問合せはこちらまで】
  TEL:022-393-8044 FAX: 022-393-8045
  http://www.yorozu.miyagi-fsci.or.jp/


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≪ただいま募集中≫
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◆よろず支援拠点セミナー
 今日から始める海外展開~中小企業ならではの進め方と注意点~

 「新たな販路開拓が必要」、「海外展開に興味はあるけどなかなか踏み切れない」
 本セミナーでは中小企業の目線で具体的な海外展開ノウハウををお伝えします。
 これを機会に御社も海外展開に一歩踏み出してみませんか?
 
 ○日時/平成30年7月26日(木)13:00~15:00
 ○会場/TKPガーデンシティPREMIUM仙台西口ホール8A
 ○担当/コーディネーター 渡邉 明代・細野 哲平・田中 徳子
 ○定員/100名(先着順)
 ○受講料/無料

 ≪詳細・申込はこちら≫
  http://www.yorozu.miyagi-fsci.or.jp/pdf/overseas.pdf


◆「第45回 国際福祉機器展H.C.R.2018」オープンセミナーのご案内
(公益財団法人仙台市産業振興事業団)

  本セミナーでは、健康福祉分野を中心とする実践事例に基づいた、具体性の
 高い「売れる」マーケティングについて講師が分かりやすくお伝えいたします。
  健康福祉機器・サービスを開発中の企業・個人事業主の方等皆様のご参加を
 お待ちしております。

 ○日 時 平成30年8月2日(木) 14:00~15:30
 ○会 場 仙台フィンランド健康福祉センター事業創成国際館CR
       仙台市青葉区水の森3-24-1
 ○対象者 健康福祉機器・サービスを開発中の企業・個人事業主の方、健康福祉
      事業者
 ○定 員 30名(先着順)
 ○参加費 無料

 ≪詳細・申込はこちら≫
  http://sendai.fwbc.jp/n/hcr2018openseminar.html


◆「新・ダイバーシティ経営企業100選」及び「100選プライム」の公募開始
 ~8月2日(木曜日)に応募説明会を開催!~(経済産業省)

  経済産業省は、平成24年度より、ダイバーシティ経営を推進し成果に結びつけて
 いる企業の先進的な取組を表彰する「ダイバーシティ経営企業100選」(経済産業
 大臣表彰)を実施しています。
  平成29年度より、100選・新100選に受賞した企業を対象に、「ダイバーシティ2.0」
 に取り組む企業を「100選プライム」として新たに選定しており、「100選プライム」
 公募も、本年7月17日(火曜日)より開始します。
  これら表彰制度について、8月2日(木曜日)に東京都内にて応募説明会を実施
 します。

 ≪詳細・申込はこちら≫
  http://www.tohoku.meti.go.jp/s_sangi_jinza/topics/180717.html


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◆補助事業の公募状況(中小企業庁)
 http://e-net.smrj.go.jp/archives/8341

◆宮城県の補助金情報
 https://www.pref.miyagi.jp/life/7/25/331/

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◆配信停止、送信先変更などは、こちらまでメールでお知らせ下さい。m(__)m
email:yorozu@office.miyagi-fsci.or.jp
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売上拡大、経営改善,IT活用など、あらゆる経営課題にお答えします!
中小企業庁委託事業
宮城県よろず支援拠点 電話:022-225-8751(商工会連合会内)
〒980-0011 仙台市青葉区上杉1-14-2 宮城県商工振興センター2階
FAX:022-265-8009
宮城県よろず支援拠点サテライトオフィス上杉 電話:022-393-8044
〒980-0011 仙台市青葉区上杉1-16-8 プロスペール本田3階
FAX: 022-393-8045

email: yorozu@office.miyagi-fsci.or.jp
http://www.yorozu.miyagi-fsci.or.jp/
https://www.facebook.com/miyagiyorozu
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経営環境の分析に役立つかも!?政府系のデータサイトを見てみよう(1/3)
2018.07.23
こんにちは。

宮城県よろず支援拠点コーディネーターの鯨井文太郎です。経営改善や事業再生に関する支援を中心に担当しております。

今回から3回に渡り、「経営環境の分析に役立つかも!? 政府系のデータサイトを見てみよう」と題して、下記の通り3つのサイトを紹介したいと考えています。



 1回目:RESAS(地域経済分析システム)
 2回目:J-STAT(地理情報システム)
 3回目:検討中・・・



RESASとJ-STATは、地域の人口動態や経済環境の簡易な分析に活用できます。

 というわけで、まずはRESASを見てみましょう。



【RESAS】とは

RESASとは「産業構造や人口動態、人の流れなどに関する官民のビッグデータを集約し、可視化するシステム(経済産業省HPより)」とのこと。官民のビッグデータが参照できるのですね。ちなみに、経済産業省と内閣官房(まち・ひと・しごと創生本部事務局)が提供しています。

検索サイトで「RESAS」と検索していただくと、以下のようなサイトにたどり着きます。




 こんな感じのサイトです。



 参照できるデータは以下の通りです。



 
人口や産業構造だけでなく、外国人消費や不動産取引に関するデータまであります。

全部を紹介したいところですが、今回は「3.産業構造マップ>小売卸売業(消費)>消費の傾向(POSデータ)」というところを覗いてみましょう。




 ↑こんな感じです。簡単です。地域の飲食料品や日用品のPOSデータが参照できます(但し生鮮食品のデータは参照できないようです)。



 下の図は宮城県内における品目毎の購入金額の割合です(2016年)。アルコール飲料の割合は30.51%と、多いような気がします・・・。



 
そこで、全国と比較してどうなのか。次のグラフを見てみましょう。



 上のグラフから、飲料の消費量に占めるアルコール飲料の割合が分かります。上の横棒グラフは宮城県(指定地域)、下の横棒グラフは全国平均を示しています。水色の部分がアルコール飲料の割合を示しています。アルコール飲料の割合が多いです。

 ですがこのグラフだけで、我らが宮城県では多くの人がアルコールを大量に摂取しているのだ!と断定することは出来ません。なぜならば、上のグラフは割合だからです。例えば、宮城県では清涼飲料などの消費量が極端に低いのかも知れません。

 そこで、もう一つのグラフを見てみます。



 小さくて見づらいかもしれませんが、上のグラフから、1000人あたりのアルコール飲料の購入金額が分かります(単位は0.00円です)。各県ごとにランキング形式で示されています。朱色の棒グラフが、我らが宮城県です。2位です(3位以下とは僅差な気もしますが・・・)。宮城県民は飲みすぎ注意ですね。


ちなみに、上位5県は①秋田県、②宮城県、③熊本県、④島根県、⑤北海道となっていました。

※但し、以上のデータはスーパーやドラッグストアのレジを通過したPOSデータを基に作成されたデータであるという点に注意が必要です。つまり飲食店などでの消費量は含まれていません。上位県では外食よりも、自宅内での晩酌などが好まれている、ということかも知れません。




 このような形で、飲料・酒類の消費量一つを取っても、なかなか興味深い分析が出来るのがRASESです。前述の通り人口や産業構造、外国人消費から不動産取引に至るまで、様々なビッグデータが参照できるので、地域や全国の市場動向を大局的に捉えたいときにお勧めのシステムです。




 以上で今回のミニコラムを終了致します。お付き合い頂きまして、ありがとうございました。




次回は引き続き私の2回目のコラムです。J-STAT(地理情報システム)について紹介いたします。
2018.07.23 08:00 | 固定リンク | 経営ミニコラム

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