【宮城よろず瓦版0723】
2018.07.23
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         ■□■ 宮城よろず瓦版 2018/7/23 ■□■

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≪だてびずからのお知らせ≫
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 ○土曜日ミニセミナー 毎週開催中!受講無料、定員5名(先着順)
  会場:仙台市青葉区上杉1丁目16-8プロスペール本田3F
     (宮城県よろず支援拠点サテライトオフィス上杉)

  □人手不足を解消し利益を出す人材の採用術セミナー
  ・7月27日(金) 13:30~15:00
   担当コーディネーター 今野 一郎
  □商店の売場レイアウト見直しによる売上向上策
  ・7月28日(土) 13:00~15:00
   担当コーディネーター 沼澤 裕
  ※希望者には個別相談も行います

 ○法務、労務、夜間、土曜の相談日【要予約】
   法務相談  7月27日(金)、8月8日(水)
   労務相談  7月23日(月)、8月6日(月)
   夜間一般 毎週水曜日 17時~20時
   土曜相談 毎週土曜日  9時~16時

 ○出張経営相談会【要予約】
   気仙沼(気仙沼地方振興事務所) 8月15日(水)
   栗原(北部地方振興事務所)   8月17日(金)
   登米(登米地域事務所)     8月16日(木)
   大崎(北部地方振興事務所)   8月16日(木)
   石巻(東部地方振興事務所)   8月 7日(火)、21日(火)
   大河原(大河原地方振興事務所) 8月21日(火)

 【予約申込・日程お問合せはこちらまで】
  TEL:022-393-8044 FAX: 022-393-8045
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≪ただいま募集中≫
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◆よろず支援拠点セミナー
 今日から始める海外展開~中小企業ならではの進め方と注意点~

 「新たな販路開拓が必要」、「海外展開に興味はあるけどなかなか踏み切れない」
 本セミナーでは中小企業の目線で具体的な海外展開ノウハウををお伝えします。
 これを機会に御社も海外展開に一歩踏み出してみませんか?
 
 ○日時/平成30年7月26日(木)13:00~15:00
 ○会場/TKPガーデンシティPREMIUM仙台西口ホール8A
 ○担当/コーディネーター 渡邉 明代・細野 哲平・田中 徳子
 ○定員/100名(先着順)
 ○受講料/無料

 ≪詳細・申込はこちら≫
  http://www.yorozu.miyagi-fsci.or.jp/pdf/overseas.pdf


◆「第45回 国際福祉機器展H.C.R.2018」オープンセミナーのご案内
(公益財団法人仙台市産業振興事業団)

  本セミナーでは、健康福祉分野を中心とする実践事例に基づいた、具体性の
 高い「売れる」マーケティングについて講師が分かりやすくお伝えいたします。
  健康福祉機器・サービスを開発中の企業・個人事業主の方等皆様のご参加を
 お待ちしております。

 ○日 時 平成30年8月2日(木) 14:00~15:30
 ○会 場 仙台フィンランド健康福祉センター事業創成国際館CR
       仙台市青葉区水の森3-24-1
 ○対象者 健康福祉機器・サービスを開発中の企業・個人事業主の方、健康福祉
      事業者
 ○定 員 30名(先着順)
 ○参加費 無料

 ≪詳細・申込はこちら≫
  http://sendai.fwbc.jp/n/hcr2018openseminar.html


◆「新・ダイバーシティ経営企業100選」及び「100選プライム」の公募開始
 ~8月2日(木曜日)に応募説明会を開催!~(経済産業省)

  経済産業省は、平成24年度より、ダイバーシティ経営を推進し成果に結びつけて
 いる企業の先進的な取組を表彰する「ダイバーシティ経営企業100選」(経済産業
 大臣表彰)を実施しています。
  平成29年度より、100選・新100選に受賞した企業を対象に、「ダイバーシティ2.0」
 に取り組む企業を「100選プライム」として新たに選定しており、「100選プライム」
 公募も、本年7月17日(火曜日)より開始します。
  これら表彰制度について、8月2日(木曜日)に東京都内にて応募説明会を実施
 します。

 ≪詳細・申込はこちら≫
  http://www.tohoku.meti.go.jp/s_sangi_jinza/topics/180717.html


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◆補助事業の公募状況(中小企業庁)
 http://e-net.smrj.go.jp/archives/8341

◆宮城県の補助金情報
 https://www.pref.miyagi.jp/life/7/25/331/

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◆配信停止、送信先変更などは、こちらまでメールでお知らせ下さい。m(__)m
email:yorozu@office.miyagi-fsci.or.jp
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売上拡大、経営改善,IT活用など、あらゆる経営課題にお答えします!
中小企業庁委託事業
宮城県よろず支援拠点 電話:022-225-8751(商工会連合会内)
〒980-0011 仙台市青葉区上杉1-14-2 宮城県商工振興センター2階
FAX:022-265-8009
宮城県よろず支援拠点サテライトオフィス上杉 電話:022-393-8044
〒980-0011 仙台市青葉区上杉1-16-8 プロスペール本田3階
FAX: 022-393-8045

email: yorozu@office.miyagi-fsci.or.jp
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経営環境の分析に役立つかも!?政府系のデータサイトを見てみよう(1/3)
2018.07.23
こんにちは。

宮城県よろず支援拠点コーディネーターの鯨井文太郎です。経営改善や事業再生に関する支援を中心に担当しております。

今回から3回に渡り、「経営環境の分析に役立つかも!? 政府系のデータサイトを見てみよう」と題して、下記の通り3つのサイトを紹介したいと考えています。



 1回目:RESAS(地域経済分析システム)
 2回目:J-STAT(地理情報システム)
 3回目:検討中・・・



RESASとJ-STATは、地域の人口動態や経済環境の簡易な分析に活用できます。

 というわけで、まずはRESASを見てみましょう。



【RESAS】とは

RESASとは「産業構造や人口動態、人の流れなどに関する官民のビッグデータを集約し、可視化するシステム(経済産業省HPより)」とのこと。官民のビッグデータが参照できるのですね。ちなみに、経済産業省と内閣官房(まち・ひと・しごと創生本部事務局)が提供しています。

検索サイトで「RESAS」と検索していただくと、以下のようなサイトにたどり着きます。




 こんな感じのサイトです。



 参照できるデータは以下の通りです。



 
人口や産業構造だけでなく、外国人消費や不動産取引に関するデータまであります。

全部を紹介したいところですが、今回は「3.産業構造マップ>小売卸売業(消費)>消費の傾向(POSデータ)」というところを覗いてみましょう。




 ↑こんな感じです。簡単です。地域の飲食料品や日用品のPOSデータが参照できます(但し生鮮食品のデータは参照できないようです)。



 下の図は宮城県内における品目毎の購入金額の割合です(2016年)。アルコール飲料の割合は30.51%と、多いような気がします・・・。



 
そこで、全国と比較してどうなのか。次のグラフを見てみましょう。



 上のグラフから、飲料の消費量に占めるアルコール飲料の割合が分かります。上の横棒グラフは宮城県(指定地域)、下の横棒グラフは全国平均を示しています。水色の部分がアルコール飲料の割合を示しています。アルコール飲料の割合が多いです。

 ですがこのグラフだけで、我らが宮城県では多くの人がアルコールを大量に摂取しているのだ!と断定することは出来ません。なぜならば、上のグラフは割合だからです。例えば、宮城県では清涼飲料などの消費量が極端に低いのかも知れません。

 そこで、もう一つのグラフを見てみます。



 小さくて見づらいかもしれませんが、上のグラフから、1000人あたりのアルコール飲料の購入金額が分かります(単位は0.00円です)。各県ごとにランキング形式で示されています。朱色の棒グラフが、我らが宮城県です。2位です(3位以下とは僅差な気もしますが・・・)。宮城県民は飲みすぎ注意ですね。


ちなみに、上位5県は①秋田県、②宮城県、③熊本県、④島根県、⑤北海道となっていました。

※但し、以上のデータはスーパーやドラッグストアのレジを通過したPOSデータを基に作成されたデータであるという点に注意が必要です。つまり飲食店などでの消費量は含まれていません。上位県では外食よりも、自宅内での晩酌などが好まれている、ということかも知れません。




 このような形で、飲料・酒類の消費量一つを取っても、なかなか興味深い分析が出来るのがRASESです。前述の通り人口や産業構造、外国人消費から不動産取引に至るまで、様々なビッグデータが参照できるので、地域や全国の市場動向を大局的に捉えたいときにお勧めのシステムです。




 以上で今回のミニコラムを終了致します。お付き合い頂きまして、ありがとうございました。




次回は引き続き私の2回目のコラムです。J-STAT(地理情報システム)について紹介いたします。
2018.07.23 08:00 | 固定リンク | 経営ミニコラム

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