飲食店の立地の悪さをカバーするには?
2018.06.27


こんにちは。

宮城県よろず支援拠点コーディネーターの工藤です。



経営支援の現場でいろいろなお話をお伺いします。今回は「飲食店を開業したが、立地の悪さでお客様が集まらない」という課題をお持ちの事業者さまへのアドバイス事例をご紹介したいと思います。



同じような課題をお持ちの事業者さまは、ぜひ参考にしていただければ幸いです。




【立地の悪さでお客があつまらない】


今回は、昨年秋に夢を叶えて開業した事業者からの相談内容に対する対応状況の一コマから・・



Q:飲食店を経営しております。当店は月商50万円を超えるところには至っておりません。

立地の悪さも要因のひとつだと思うので、看板をおくことを考えていますが、他によい方法はありますか?



A1【既存のお客様を大切にしてファンになっていただく】
今来ているお客様を大切にすること。またそのお客様が口コミで新しいお客様を連れてきていただけるような商品、サービスを提供すること。(競合店との差別化が重要です。当たり前ですが、今来ているお客様に最大限に満足してもらえるものを提供することが最も大事です。顧客情報を活用してハガキ、DMなども効果的かと・・)



A2【今後リピーターになってくれるようなお客様を新たに開拓すること】
自店からさほど遠くないところに住んでいる、もしくは勤務している方々に愛される店作りをすること。そのためにできる広告宣伝を考えてみる必要があること。(特徴的で人間味があり、人の心理を揺さぶるようなチラシのポスティングなども効果的かと・・)



A3【全く新しいお客様を開拓すること】
オープン当初の広告宣伝が充分でなかったために、お店を知らない方がまだ数多くいるケースが考えられるので、そういった方々に対する広告宣伝を考えること。(地域版女性向け情報誌などへの広告掲載も効果的かと・・)

広告宣伝はお金がかかってしまうことが多いですが、全くなしでは新規客の確保は難しくなります。できるだけ低価格で、なおかつ効果的な媒体を選択することが重要です。



上記の内容に応じてアプローチの仕方が異なりますので、自店に合う方法を検討してみてください。
はてさてこの続きの展開は・・

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